

なぜ、何度も繰り返してしまうの?
「また怒ってしまった…」 「どうして子どもは変わってくれないの?」
それ、本当に子どもが原因でしょうか?
実は
その嫌だな~と思う現実はすべて、あなたの
無意識の思考
が創っていたのです。
こんなお悩み
ありませんか

✅ 自分も子どもの自己肯定感も低い
✅何度言っても子どもが言うことを聞かない
✅ 「良いママでいなきゃ」と自分を追い詰めてしまう
✅カウンセリングを受けても一時的で変わらない
✅自己嫌悪と罪悪感で夜にひとり反省会
✅ きょうだい児への罪悪感がある
私もそうでした。
3人の子育てに追われ、 元教員であり、発達支援の専門家なのに、自分の子どもを想ったように育てることが難しい、そればかりでなく、現実はいつも困ったことばかり起きて苦しくて泣いている——
そんな毎日でした。
でも300組以上の親子と関わって確信したことがあります。
悩みが改善しない、その理由は、幼い頃にもった「思考の癖」にがんじがらめになっていて、根本的な解決に結びついていないからなんです。
なぜ「思考の癖」にがんじがらめになっていると、根本的な解決ができないのでしょうか。
例えば、こんなことはありませんか?
✔ やさしく接したいのに怒ってしまう
✔ 比べたくないのにSNSで落ち込んでいる
✔ もう繰り返さないと決めたのに、また同じ後悔をしている
これらはすべて、「わかっているのにやめられない」状態。
実はこれらは、全て潜在意識と呼ばれる「私たちが自覚できない意識」が私たちをコントロールしているからなのです。

人間の意識は「潜在意識(自覚できる意識)」:「顕在意識(自覚できない意識)」はなんと95:5の割合(※99:1としている説もあります)と言われています。
私たちは自分で何でも決めているように思っていますが、実際は大部分を潜在意識に操られているように動いているのです。
表面的な対処ではなく、 “根っこ”にある無意識の癖にアプローチしなければ、 どんなに頑張っても現実は変わりません。
頭では「やめよう」「こうしよう」と思っていても、つい反射的に「怒鳴ったり」「否定したり」という行動が引き起こされる、ということが起こるのです。
なぜ怒るのをやめられないのか?
では、「何」が私たちを怒鳴る、否定するといった行為に駆り立てるのでしょうか。
そう尋ねると多くの人が怒りの理由は「わが子のせい」だと感じていると思いますが…実は違います。
実はそのトリガーは、ママ自身の幼い頃の体験や記憶にあります。
これは、潜在意識の深い部分に刻まれます。

たとえば、
幼少期に親から厳しく叱られる経験が多かった!と感じている場合、
「自分は失敗してはいけない」「もっと頑張らなければいけない」といった思考の癖が潜在意識に形成されます。
そしてこの思考の癖は、
・大人になってもわが子の小さな失敗に対しても過剰に反応
・母親である自分に対して「もっと完璧でなければならない」というプレッシャーを感じさせる
ということを起こし
子どもと接することで過去の傷が刺激されてしまい、「怒鳴る」「否定する」といったあなたが望まない行動を無意識に引き起こすと考えます。
さらに重要なのがこの思考のクセは、私たちの現実をそのまま創っています。実は私たちの誰もが思考を100%現実化しているのです。
思考が現実を創るってどういうこと?
「思考が現実を創る」とは、 単なる考え方のクセの話ではありません。
あなたの【潜在意識=無意識に溜まっている思考】が、 鏡のように現実に映し出されているということ。
たとえば、 「子どもは大変」「私は報われない」 という思考があれば、その通りの出来事が起き続けます。
これは“信じているからそう見える”のではなく、 信じていることが現実として現れているという順番なのです。
このままだとどうなる?
思考グセに気づかないまま放置しておくと、 それは無自覚な前提として根を張り続けます。
・子どもを信じられずに不安ばかりが募る
・パートナーにも頼れず「私ばっかり」と感じる
・気づけば、子どもも同じパターンを繰り返している
放っておくほど、今の当たり前が強化され、 いつしか「私ってこういう人間」と思い込んでしまいます。
でも、それは違います。
あなたは「そう思い込んできただけ」なんです。
またいくら努力しても、ポジティブでいようとしても根っこにある思考が変わらない限り、今と同じような苦しい現実を私たちは創り続けてしまいます。
ですから、本当に今あなたがやらなければいけないのは、
潜在意識に刻まれた怒りや悲しみを癒し、思考の癖を解放していくこと、なんです。
それができてはじめて、私たちは過去に囚われずに、今の自分らしい行動や反応を選ぶことができるようになります。
思考の癖を解放していくには…?

内側の自分を癒し、思考の癖を解放していくために行うのが、「思考グセ解放カウンセリング」です。
思考グセカウンセリングでは普通の心理カウンセリングとは
前提や結果などにその大きな違いがあります。
違う部分 | 一般的なカウンセリング | 思考グセ解放カウンセリング |
前提 | 「話すことで癒す」+「思考の整理と気づきのサポート」が主軸 | 『思考が現実化する』という前提で、ママ自身の“内側”から現実を変えていく |
アプローチの視点 | カウンセラーが癒しのサポートをする側 | 『ママ自身が自分を癒す』という視点でカウンセラーは気づきと整え直しの伴走者 |
結果 | 困った現実への対処法を身につけたり、ストレスを軽減したりする | 心を楽にするだけでなく根本から現実を変えたい |
身体的なアプローチ | 通常ない | 原始反射の統合といった子どもやママ自身の身体をサポート |
まず心の土台をしっかりさせた後、わが子の自己成長を引き出す関わり方やきょうだい児の心のケアについても学んでいただきます。
Wの側面から問題の解決に向かって進んでいけるのが大きなメリットです。
また、これまでにカウンセリングや発達の相談をした経験があるけども、
「何だか心のつっかかりがとれない」「苦しさを感じてきた…」という方も
今度こそ変わるチャンスです。
以上のことを踏まえて、次のステップで進めていきます。
思考グセ解放カウンセリングのステップ
ステップ1:今の自分に気づき認める
ステップ2:過去を見つめ本当の自分に出会う
ステップ3:思考を書き換え自分の軸を確立する
ステップ4:笑顔で子どもと過ごすために自分の本音を大切にする
ステップ5:子どもの”本質的な”発達の伸ばし方を学ぶ
ステップ6:きょうだい児の心のケアやわが子にぴったりの遊びで子どもの自己肯定感も上げる
ママの心が整えば、自然と子どもの心も整います。ですが、さらにママとお子さんたちが笑顔で過ごせるように、お子さんの状況に寄り添い、+αの知識や関わり方、遊び方もお伝えしていきます。
お客さまの声

30代3児のママ
長期休み明け「学校行きたくない!」が…
「毎年、長期休み明けが本当に地獄でした。
朝になるとお腹が痛い、頭が痛いって泣きながら行きしぶりが当たり前のようにありました。
教室に入るときも先生に付き添ってもらってて、
もう私は「また今年もか…」って憂うつでした。
でも、私がカウンセリングを受けていく中で、
「子どもを変えよう」ってずっと力が入ってたことに気づきました。
自分の内側を見つめるって、最初は正直怖かったです。
でも、セッションのたびに自分の中の「かまって欲しい」という思いに
気づいて、力がどんどん抜けていきました。
気づけば、私が「学校どうだった?って聞く前に
『今日は図工でこんなの作ったよ!』って自分から話してくれるようになってて、
あの行き渋りがウソみたいに消えてました。
2ヶ月前の私に伝えたいです。
まずはあなたが安心していいんだよって!

30代2児のママ
カウンセリングで癇癪が落ち着き、笑顔でお迎えへ🌸
子どもの癇癪がひどくて、
『今日は何かやらかしてないかな…』って、
保育園の門をくぐる時、いつも心臓がバクバクしてました。
保育士さんの顔色をうかがって
“すみません…”って謝るのが日課みたいになってて、
『うちの子だけいつも迷惑かけてる…』って、
自分を責めてばかりでした。
最初は子どもに問題があるのに、私のカウンセリングなんかして意味があるのかな?と思っていました^^;でもはるさんのカウンセリングを受けて
「私の中に不安をたくさんわが子が見せてくれているんだ」
ってことに気づいたんです。
“子どもを落ち着かせなきゃ”じゃなくて
自分の中の不安を解消するワークをやり続けていったら、
本当にびっくりするくらい、子どもの癇癪が減っていきました。
ある日、保育士さんに
『今日はすごく穏やかでしたよ〜😊』って言われた時は
涙が出そうでした。
今では、子どもが朝からニコニコで
「今日はね、○○先生と積み木するの!」って登園してくれて、
お迎えに行くのが“こわい”じゃなくて“楽しみ”に変わりました。
その他多数嬉しいお声を多数いただいています♪

変化が起こる理由

潜在意識へのアプローチで根本的な変化
私のカウンセリングでは、まずはママ自身が自分を認め、潜在意識に刻まれた過去の思考の癖が解放されることを大切にしています。そのため問題の根本的な改善が期待できます。ママの潜在意識が変われば自然と子どもとの関わり方も変わりますし、お子さんの変化を実感できます。

教育×発達×心理という3つの多角的な視点
ママのカウンセリングのみだと、子どもの発達について別に学ぶ必要があります。一方で子どもの発達の見方を学んでもママの心の土台がしっかりしていなくては、学んだことを実践できません。
カウンセリングに+αで、発達の見方や発達を伸ばす遊びについて教育×発達×心理という3つの多角的な視点から学べるので安心感があります。

お子さんに寄り添った個別対応
発達凸凹っ子だけでなく、きょうだい児へ携わってきた経験を生かして「きょうだい児の心のケア」についても詳しくお伝えします。家族全員でまるっと笑顔になれる方法を探している方にはぴったりです。
とはいえ・・・自分で自分を癒したり、しっかりとした変化を起こすには限界があります。
なぜなら、私たちの「潜在意識」にある心の傷や思考の癖は、無意識のうちに深く根付いていて、表面に出てくることが少ないからです。
本気で自分を癒し、人生を変えたいと思ったら…必ずそこには導いてくれるカウンセラーが必要になってきます。
そこで今回、「思考グセ解放カウンセリング」の一部を実際に体験できる無料でのお試しカウンセリング&相談会を実施します。
お試しカウンセリング&
相談会の内容

1. あなたの悩みの真の根本原因が分かる
根本原因が分からないままだと、間違った方向へがむしゃらに努力するだけ…。カウンセリングシートをもとに丁寧にヒアリングし、あなたのお悩みの根本原因をお伝えします。
2. 自分自身の思考の癖に気づける
無意識に抱えている「思考の癖」に気づけます。あなたの育児にどんな影響を与えているのかを客観的に知ることができるので、すぐにどこをどんな風に変えていけばいいのか丸わかりです。


3. お悩みの解決方法をステップで紹介
原因が分かってもどう進めばいいのか地図がなければゴール(あなたの理想)にはたどり着けません。相談会では地図である「具体的にどんなステップで解決に向かうべきなのか」までお伝えします。
4. 自分の潜在意識を癒す方法を知れる
普段は意識することがない自分の潜在意識と向き合うことで、自分を癒す体験ができます。


5. 子どもの発達の伸ばし方の基本
実は子どもの発達が伸びる秘訣はいたってシンプル。ですが、知らないと子どもに不必要なことばかり一生懸命やる恐れが…。相談会では本質的な部分をお伝えするので、参加するだけで情報の取捨選択の指針を手に入れられ、「これからどうすればいいのだろう?」という悩みがぐっと減ります。
あなたが今感じている「育児の悩み」や「自己嫌悪」は、実はチャンスでもあります。
それは、自分自身と向き合い、心を癒し、これまでの思考の癖を解放する絶好のタイミングです。
今、この瞬間を逃してしまうと、これまでと同じように周りと比べて悩み、自己否定を繰り返す日々が続いてしまいます。
あなたもあなた自身を解放し、子どもと笑顔で過ごせる未来を手に入れませんか?
自分の心を癒すことは、子育てだけでなく、あなたが辛かった、苦しかった過去をまるごと包み、根本から変える最初の一歩になります。
参加者限定!2大特典
思考が現実化するって何?現実を変えていくための方法を動画で詳しくお伝えします!
子どもへの心配、不安、イライラが強い方が笑顔で子どもと過ごせるようになるために知っておいて欲しい「心の敷地ワーク」。お試し後、すぐに実践していただけます。
お申し込み方法
お申込み方法はかんたんです。
このページの下にある「申し込みフォーム」でご希望の日時を選択し、必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。折り返し、参加確認のメールをお送りします。
メールにヒアリングシートのURL(Googleフォーム)を記載していますので、相談会の3日前までにご回答ください。
また、当日のお試しカウンセリング&相談会は無料会議システムのZOOMを使って開催します。
確認メールに記載されたZOOM用のURLをクリックするだけですぐに参加することができます。
ZOOMアプリのインストール方法についてもメールで詳しくご案内いたしますので、ご安心ください。
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